子役ってすごいと思う時ばかり

子役ブームが続いている最近のテレビですが、活躍している子役の子供たちを見ていると「すごいな～」と思う時ばかりです。

我が家の2歳と4歳の怪獣達は、じっとしている時は、ご飯を食べている時、おやつを食べている時、大好きなテレビを見ている時、そして寝てる時だけ、
それ以外の時には5分とじっとしている事はありません。

比べても仕方のない事ですけどね…

親の私の言う事も聞かない事も多々ある中で、子役の子達は知らない人の話しをじっと聞いて、自分の役割をきちんと果たしているんですよ。
それは同じ年頃、例えば4歳の怪獣1号はこの間、親戚が我が家にやってきた時に「知らない人」と認識をしてしまい、部屋の隅から動こうとしませんでした。
決して人見知りというタイプではないはずなのに「知らない人」となってしまうと、委縮してしまうんです。

子役の子を見ていると、親としては「どうしたらあんなにしっかりとするのだろう」と思ってしまいます。

が、子供の成長はそれぞれのスピードがあるだろうし、その子その子の個性もあると思うので「しっかりしてるな～」とは思うけれども、
その子達と比べてはいけませんよね。

自分で選んで自分で着る

怪獣1号はおしゃれさんなのか、毎日その日に着る洋服を自分で選びます。

プラスチックの引き出し型の衣装ケースに洋服は入れてあるので、そこから自分で着たい洋服をひっぱり出してきて、
「これ」と言って選んでいるんです。

そして選んだ洋服は自分で着たいので、一応着たいように着せています。
と言ってもまだ4歳なので、時々とんでもない着方になってしまう時があります。

今朝も「できた」と言って見せに来た時の姿は、シャツの上に着たトレーナーの前後ろが反対…
まぁこれくらいならいつもの事と思うのですが、なんとそのトレーナーの下にもう一枚、薄手のトレーナーを着ていたのです。

「トレーナーは1枚で、その上にジャンバー着ようね」と話して、トレーナーは一枚だけ選んだはずなのに、いつのまにかもう一枚出してきて、
着ていたのです。
怪獣1号が言うには「寒いよ」という事でしたけど、だるまさんのように着ぶくれしていては動きにくいですし、
私は基本的にあまり厚着をさせないようにしているので「これは一枚いらないよね」と言って脱がせて、トレーナーの前後ろを直す。

結局、私が手伝って着せた方が時間的には短く済むのですけど、自分で着たいという自立の気持ちは大切にしなきゃいけませんものね。

父しゃんはツライね～

夕飯後、いつものように洗い物をしていたら「母しゃん　母しゃん」と怪獣1号が呼んでいました。
洗い物の途中で手が離せなかった私を見かねてだんなさんが「なになに～」と怪獣1号に近づいて行ったら「父しゃん違う、母しゃん！」と
ピシャっと一言…
だんなさんは「俺じゃダメだ」と言って、がっくりと肩を落として私の所にやってきました。

そしてその後、だんなさんが怪獣1号2号と遊んでいる時、怪獣2号をぎゅーと抱きしめてキスをしようとしたら「父しゃんヤダ～」とジタバタして、
だんなさんの手を離れて私の所に飛んできました。

怪獣1号はその時々の様子を見て、私かだんなさんを選んでいるのですが、怪獣2号は気まぐれで、その時々によって私かだんなさんを選びます。
と言っても、基本的に機嫌の良い時しかだんなさんの側には寄っていかないのですよ。

これってどこの家庭でも同じなのでしょうか？

怪獣2号に「ヤダ～」と言われた夜には、眠っている怪獣2号の頭を撫でながら「俺が自由に触れるのは寝ている時だけか…」と自虐的に言うんです。

私たち家族のために働いてくれているというのに、父しゃんはツライですね～。

寝坊をしてみたい

独身時代は一人暮らしをしていたので、仕事のお休みの日、でかける予定がなければお昼までだらだらとパジャマで過ごしたり、
下手をすると一日中パジャマですごしていたものです。

食事も冷蔵庫にあるものを食べたい時に食べる、そして明るいうちからお風呂に入り、1時間2時間たっぷりと半身浴を楽しんでいました。
時には真昼間からビールを飲んだり…自由気ままに過ごしていたものです。

が、しかし、子供を育てている今、そんな自由気ままな生活はできません。
私の両親もこうして私達兄弟を育ててきてくれたのですから、できなくて当然なのですが、それでも時々寝坊をしてみたい…と思ってしまいます。

特に寒い冬の朝など、一番に起きなくてはならない母親というのはつらいモノです。
実家に住んでいた時は、目を覚ますと、既にリビングは暖かくなっていて、食事ができていた、それが当然だと思っていたのですが、
それは母が家族の誰より早起きをして部屋を暖めていてくれたおかげだと、今しみじみと感じる事ができています。

ちなみに今朝は怪獣1号の足蹴りで目が覚めましたが、朝の5時半でした。
二度寝をすると寝坊をしそうだったので、そのまま起きてゆっくりとドリップコーヒー飲んでみました。
たまにはこんな時間もいいものです。

自動車保険選びで迷ったら、まずは評判を確かめてみる

一家に一台車があるのは、当たり前の時代。
一台どころか２台.３台と所有している人も多いと思います。
そんな便利な自動車ですが、
必ず加入しなくてはいけないもので自動車保険があります。
今利用している保険の内容をしっかり把握している人はどれほどいるでしょうか？
実際の所、車を所有するときになんとなく決めてしまった。
という方も多いと思います。
ですが、そんな自動車保険のことを真剣に考えるようになるのが、
更新の時期です。
これまで利用していた内容よりも、さらに良い保障のものはないだろうか。
さらにお得な金額で利用できるものはないだろうか？
そう思っていろいろ調べたり、見積もり依頼をする人もきっと多いはずです。
さて、そんな自動車保険ですが、
実際の所探してみるととてもたくさんの会社があるのにびっくりしてしまうこともしばしばです。
沢山ある会社のうちいったいどれが自分に合っている会社なのか。
いったいどこがよいサービスを提供してくれているのだろうか。
と、調べているうちにいろいろと疑問が生じてきたときには、
実際に利用している方などの評判を参考にするのがよいですよ。
特におすすめなのが、実際に事故にあった時の対応などを体験した方などの、
評判です。
迅速に対応してくれたか。
自分では気づいていなかったが、こんなことまでサービスが行き届いていた。
などといったことは事故に合ってみないと気づかなかったりするものです。
ですから、自動車保険の評判が良い会社からいくつか絞ってみる。
という探し方も決して悪い探し方ではないと私は思います。

インターネットが好きならマークアップエンジニア求人に挑戦

近年は、インターネットの利用率がとても高くなっていますよね。
特に、20代や30代の若いかたは、ほとんど毎日インターネットを利用しているとも言われています。
最近は、スマートフォンなどのモバイル端末からでも簡単にインターネットが利用できるようになっているので、小さなお子様から高齢者まで多くの年代の方が気軽にインターネットを楽しんでいます。
このようにインターネットの需要が高くなっている現在では、IT系の職業も非常に人気が高くなっています。
IT系の職種はさまざまありますが、パソコンの知識やプログラミングなどの難しい知識も必要になるので、就職するのはハードルが高いと感じてしまうかたもいるかもしれませんね。
初心者のかたでも比較的チャレンジしやすいのが、マークアップエンジニアです。
この職業は、インターネットサイトを作るためのソースを書く役割を担っています。
HTMLというマークアップ言語を記述して、サイトを構築していくのが主な担当です。
HTMLは、ちょっと勉強すればだれでも習得することができます。
HTMLの解説をしている市販のテキストもたくさんありますので独学でも勉強しやすいです。
マークアップエンジニアは、未経験者も歓迎となっている求人もありますので、HTMLやCSSの知識があれば気軽にチャレンジしやすいのが魅力です。
マークアップエンジニアからスタートして、実務経験を積んで、WEBデザイナーや、プログラマーや、WEBディレクター・プロデューサーへとステップアップする道もありますよ。
コーダーの仕事内容が知りたい

インターネットで見つけたエスティマの中古車

わたしはそろそろ車の買い替えをしたいなと思っていたので、インターネットで車の情報を集めていました。
そんな時に、偶然たどり着いたのが、「weins ucar@web」という中古車情報サイトでした。
こちらのサイトには、トヨタや、日産や、スバルなどさまざまな自動車メーカーの中古車の情報がありました。
わたしはトヨタのエスティマが欲しいなと思っていたので、試しにこのサイトでチェックしてみたのですが、たくさんの取り扱いがあったので思わず食い入るように画面をみてしまいましたね。
こちらのサイトでは、価格帯別にチェックすることもできるようになっているのです。
ですから、最安価格もすぐに知ることができます。
わたしが調べたときには、最安で40万円台の車もありましたよ。
その安さに惹かれて、わたしはエスティマの購入を決意しましたね。
後日、実際にその車を取り扱っているショップまでいって、実物を確認しに行きました。
実際にみてみると、わたしが考えていたよりも状態もとてもよかったです。
さらに購入の際には「ロングラン保証」もつけてくれるとのことだったので、わたしはその車を買うことに決めました。
このロングラン保証のようなしっかりとした保証を付けてくれるショップですと、中古車を安心して買うことができるのがよいですよね。
購入した後も安心してその車に乗ることが出来るのが良いなと思います。
購入したエスティマは、中古でありながらもとても快適な走りをしてくれています。
車体が大きいので、安定した運転をすることができるのが気に入っていますね。
それに、荷物もたくさん載せることができるので、とても実用的な車です。
お得なお値段で性能が良い車を買うことができて良かったです。
これから中古で車を買いたいと思っているかたは、weins ucar@webのサイトをチェックしてみるとよいと思いますよ。
こちらのサイトの情報をいろいろと参考にしてみてくださいね。

なびくるの一括査定で最高値の買取業者を探そう

続々と各車メーカーから登場する新車、購入したいと思っていても価格面から中々手が出せない方も多いのではないでしょうか。
どうしても買いたい場合には現在所有する車を売却するという手段も残されていますが、自分の判断だけで決めず家族の同意を得てから取り組まないといらぬトラブルを引き起こしてしまいます。
無事家族の同意を得られ車を売却しても良いという流れになったのなら早速中古車ディーラー、又は車買取に対応する中古車販売店へ売却をしに出かけましょう、ってそんなことをしたらほぼ間違いなく売却したことに後悔するので止めましょう。
まず売却する前にどうすれば高く買い取ってもらえるかを知ることが大切となりますが、素人にはどこを改善すればいいのか、パーツは外したほうが良いのか、傷やヘコミは修理したほうが良いのかなど分からないことばかりですよね。
一般的には多少の傷やヘコミは修理料金を考えるとそのままにしておいたほうが得策で、社外パーツは過度に設置していなければプラス査定になることも多いとされています。
他にも低走行車、低燃費など需要のある車、限定モデルなど高値買取のポイントは多々ありますが、案外気づかないのがタバコや香水など車内のニオイです。
特に喫煙者の方は長年乗り続けるとどうしてもタバコのニオイ、黄ばみが内装に染み付いてしまい購入者にとっては大きなマイナス要素となって敬遠されてしまいます。
将来売却する時のことも考えて車内ではタバコを吸わない、定期的に清掃・洗車を行うことが重要となってきますが、何よりも重要なポイントと言えば車の売却先の選び方ですよね。
私としてはより高値で買い取ってくれる買取業者を効率よく探せる「なびくる」の一括査定がオススメで、たった32秒の入力で大手買取業者最大10社へ無料見積もり出来るのだからコレを利用しない手はありません。
1社の査定だと高いのか安いのか相場を判断しづらいですが、複数社へ依頼することにより査定額の比較もしやすく最高値で買い取ってくれる業者も効率よく探せるので売却を検討している方にはオススメですよ。

寝坊をしてみたい

独身時代は一人暮らしをしていたので、仕事のお休みの日、でかける予定がなければお昼までだらだらとパジャマで過ごしたり、
下手をすると一日中パジャマですごしていたものです。

食事も冷蔵庫にあるものを食べたい時に食べる、そして明るいうちからお風呂に入り、1時間2時間たっぷりと半身浴を楽しんでいました。
時には真昼間からビールを飲んだり…自由気ままに過ごしていたものです。

が、しかし、子供を育てている今、そんな自由気ままな生活はできません。
私の両親もこうして私達兄弟を育ててきてくれたのですから、できなくて当然なのですが、それでも時々寝坊をしてみたい…と思ってしまいます。

特に寒い冬の朝など、一番に起きなくてはならない母親というのはつらいモノです。
実家に住んでいた時は、目を覚ますと、既にリビングは暖かくなっていて、食事ができていた、それが当然だと思っていたのですが、
それは母が家族の誰より早起きをして部屋を暖めていてくれたおかげだと、今しみじみと感じる事ができています。

ちなみに今朝は怪獣1号の足蹴りで目が覚めましたが、朝の5時半でした。
二度寝をすると寝坊をしそうだったので、そのまま起きてゆっくりとドリップコーヒー飲んでみました。
たまにはこんな時間もいいものです。

ABCクリニックで包茎を治そう

皆様は包茎はご存知でしょうか？
これは簡単に言えば陰茎が肥大化しても、皮がめくれないことで、放置しておくと様々な感染症になる危険性があります。
いい包茎もありますが、わるい包茎だと大変なことになるので、治すことが大切です。

なんと日本人の6割くらいが包茎でその理由は、海外では割茎という皮を切る儀式などがあって、皮自体を取り除くからだそうです。
日本にはそうした儀式や習慣がないから多いんですね。

そこでABCクリニックをオススメしたいと思います。
ここなら的確な説明と、カウンセリングをやってくれるので、安心して任せられると思います。
比較的安い手術なのですから、信頼できるところで納得のいく話をした上でやりたいものですよね？

ABCクリニックのサイトを見てもらえれば分かりますが、漫画で分かりやすく説明されているのもいい感じです。
案外知らないことが分かるかもしれませんよ？
さあ皆さんも門をたたいてみてはいかがでしょうか？

インフルエンザ延期

怪獣2号が風邪をひいてしまい、今日予定をしていたインフルエンザの注射が延期になりました。
次回の予定を確認してみると、一週間後が空いているという事だったので、さっそくその日に予定を入れてありますが
子供をもってしみじみと感じる事は、子供の行事は予定通りには進まないという事です。

予定が入っている日に限って、熱をだしたり、風邪をひいたり、体調が悪くなったりで、これはもしかして「わざと？」と
思ってしまう時もあるくらいですが、子供にそんな事が出来る訳なく、ただの偶然なのでしょうけど、
なんだかなぁ～と思ってしまいます。

そして怪獣2号は風邪をひいていても元気元気！！
「寝んねしよ～ね」と言ってもお構いなしで、保育園から帰ってきた怪獣1号と追っかけっこをして遊んでます。

でもこの後、体力の限界がやってきて、パタンキューと寝てしまうのですけど…
怪獣が静かになるのは、寝てる時だけですから、疲れて寝るにしても、身体を休めるのはこの時だけということでしょうね。

目が覚めた時に食べれるように、お粥を作っておくことにします。

食べすぎ2号

今夜の夕飯は怪獣達の大好きなシチューでした。

シチューになると、怪獣1号2号ともに恐ろしい程の食欲をだして食べるので、たべさすこちらとしても注意をしているのですけど、
今日の怪獣2号はさすがに食べすぎかな…とは感じていたのです。

何しろあの小さな身体でお皿に2杯食べるのですから、どこに入って行くのだろう…もちろん食べた後のお腹は風船のようにパンパンに膨れ上がっているんですけど、
これはいつもの事なので、あまり気にはしていなかったんです。

怪獣達は先を競うように食べるので、熱くないように冷ますのが間に合わない程のスピードで食べていってたので、
ちょっと注意力が散漫してしまったみたいで、ついつい食べさせてしまってたんです。

そうしたら、なんと…食後遊んでいた怪獣2号、下を向いたと思ったら、お口の中からシチューが…でてきてしまったのです（汗）

これはもう食べさせる量を調整できなかった私のミスです、食べてくれるのは嬉しいですけど、子供の食べる量は本当に難しいです。

同窓会の招待状

高校の同窓会の招待状が届きました。

だんなさんは「行ってくれば」と言ってくれますが、土曜日の夜に家を空ける事は抵抗がありますし、まだ小さな子供を置いていく事にも
まだまだ抵抗があるので欠席する事にしました。

実家が近くなら…と考える事もありますが、車で1時間、近いと言えば近いですけど、それでね往復の時間を考えると…ちょっと無理ですね。

高校を卒業して15年、節目の同窓会なので行きたい気持ちもありますが、子育て中なので我慢です。

そしてこの招待状が届いて考えました。
高校を卒業して15年という事で、33歳、同級生の中には早くに結婚をして既に子供が小学校、中には中学生という子もいるし、
独身で仕事を頑張っている子もいる。

同じように高校生活を過ごした子達も、それぞれの人生を歩いているですよね。

5年程前の独身時代は自分が5年後、33歳になった時にこうした子育て中心の生活をしているとは想像もつかなかったのですから、
人の人生ってどうなるのか、ホントにわからないものです。

我が家の怪獣達にはどんな人生が待っているんでしょう。

時空をこえる4歳児

４歳の怪獣1号。まだ時間の感覚がしっかりしていないので、会話が時々時空を超えます。

例えば、先日も「僕が7歳の時にはね…」と話が始まる、「おいおい、君はまだ4歳だよ」と突っ込みたくなりますが、話しを聞いていると、
今度は「昨日の明日にカレーライス食べた」と言います。

昨日の明日…ってもしかしてそれは今日の事でしょうか？

そんな怪獣1号が今朝も言いました「僕が3歳になったら、怪獣2号は5歳になるんだよね」…
怪獣1号、君はもう4歳なのだから、3歳になることはもうないんだよ。
そして怪獣2号は今2歳なのだから、5歳になった時には、2つお兄ちゃんの怪獣1号は7歳になっていて、小学校に行ってるんだ。
怪獣1号が怪獣2号より年下になる事は、太陽が西から昇る事が無いように、決してないのだよ。

こんな時空を超える会話をする怪獣1号ですが、それでもこうして会話が少しずつ成り立ってくるのですから、成長しているんだなぁ～と
感じます。

親ってこんなものなのですね。

孫に甘いじぃじとばぁば

お昼に実家の両親がやってきて一緒にランチをしてきました。

怪獣1号は保育園に行っているので、怪獣2号と私と両親の4人、はてさてどこに行くのかと思ったら、案の定いつもの回転寿司でした。
というのも、この回転寿司は注文をすると電車がお寿司を運んできてくれるので、怪獣達は2人とも大のお気に入りだからです。

「好きな物を食べろ」とじぃじは言いますが、まだ怪獣2号は何が自分の好きな物か…よくもちろん分かっていないので注文をするのはもちろん私…
それでも電車がお寿司を運んでくれると怪獣2号は大喜び、そしてその姿を見て、じぃじとばぁばも大喜び。

私が子供の頃はとても躾に厳しかった父が、いまでは目を細めて孫を見ているのですから、なんだかなぁ～と思いながらも、こうして喜んで可愛がってくれるという事は
嬉しい事です。

そして食事が終わった後は、いつもの通り、スーパーに行き、母と夕食の買い物をしながら一緒にご飯を食べられなかった怪獣1号の為にとお菓子をたっぷり買ってくれました。

子供を持って、しみじみと親の有難さを感じるとともに、孫にあまあまのじぃじとばぁばの姿にびっくりしています。

やっちゃっいましたよ、お風呂でウ○コ

いつものように怪獣1.2号とお風呂に入っていた時、怪獣2号がなんとお風呂の中でウ○コをしてくれたんですよ！！

お風呂の前に夕ご飯をたっぷり食べて、その後お風呂に入ったので、湯船で温まったせいなのかわかりませんが、こんな事は初めてでした。
怪獣1号は4歳ですが、今までにそんな事をした事もなかったので、怪獣2号のこの行動にはびっくりしました。

最初に気付いたのは怪獣1号、「怪獣2号がお風呂の中でウ○コした～」と大はしゃぎ、怪獣2号は何を笑われているのか分からないのに、
ただその怪獣1号の様子でおおはしゃぎ…
そしてそのウ○コを掴もうとするのですから、もう大慌てでその手を止めました（汗）

私は…怪獣2人を湯船からだして、シャワーを浴びさせ、もう一度身体を洗い、パジャマを着せてリビングに連れて行ってから、バスルームに戻って、
湯船にぽこぽこ浮いているそれをテッシュでつかんで、トイレに流しました。

まだだんなさんがお風呂に入っていなかったので、もちろん湯船の湯を抜いて入れなおしました。

美容院でリフレッシュ

だんなさんがお休みの今日、怪獣2人をだんなさんに任せて美容院に行ってきました。

独身時代はブローにたっぷりの時間を使う事ができていたので、いろんな髪型を楽しんでいましたが、結婚し、子供が生まれてからは、
とにかく手軽な髪型…という事で、肩にかからない長さのストレートのボブばかりなんですけど、それでも時には時間がなくて後ろ髪がはねてる時があるんですけどね…

美容院に行くのは3ヶ月ぶり、何が嬉しいかって、美容師の方にシャンプーをしてもらうという至福の時間。
日頃は怪獣の頭を洗う事はあっても、人様にシャンプーしてもらうなんてことはできない事なので、リフレッシュできます。

そして私がリフレッシュをして帰宅をすると、いつもの通り、疲れ切っただんなさんが待ってました。

これはいつも事ですが、子供好きのだんなさんですが、怪獣2人と半日を過ごすことは、だんなさんにとってなかなか大変な事みたいです。
私は毎日の事だけど、だんなさんにとっては月に一度あるかな以下の事ですから、当然ですよね。

天使と会話中ですか？

2歳の怪獣2号の現在のお気に入りは電話での会話。

これは4歳の怪獣1号も通ってきたので、2度目なのですが、子供っていったい誰とお話ししているのでしょう？

携帯電話でも固定電話でも相手と通じていなくても、もごもごもごもごとずっとお話しをしているのです。
特に怪獣2号は女の子というのが理由なのか、とにかくおしゃべり大好き、まだ上手にお話しをする事もできないのに、携帯をもって神妙に顔つきで
お話しをしているのですから、見ているこっちは不思議だけど、我が子ながらとっても可愛いです。

今日もおもちゃの携帯電話を片手にもちながら「○△×○×□…」と延々とお話しをしていました。

そんな姿を見ていると、私は小さな子供にしか聞こえない天使さんとお話しをしている…そんな気がするのですけど、
天使さんとお話し…私も30年前はできていたのかなぁ～。

大人には分からない事が、子供にはたくさんあって子育てってホントに毎日が発見続き、大変だけど楽しいです。

やっぱり肉好き

だんなさんが夕食のいらない日だっので、今夜は手抜きでお惣菜を買ってきたのです。

怪獣1号には小さ目なカツ丼、怪獣2号にはまだカツは硬いだろうとサラダ巻を用意してテーブルにおいて
私が食事の用意をしていたら、怪獣1号の泣き声が…振り返ると、怪獣2号がカツを手づかみで食べてました（汗）

怪獣2号はすでにカツも食べれるようになっていたのです。

硬いだろうと思っていたカツをもぐもぐと元気にほおばっている姿に頼もしさも感じましたが、やはり肉が食べたかったのかと
同じものを用意しなかった自分に反省…

小皿にカツ丼とサラダ巻をそれぞれ取り分けて二人で仲良く同じものを食べれるようにしました。

だんなさんも肉好きだし、私も肉好き、やはり子供も肉好きになるのでしょうか？
それでも私は30代になって、少しずつお肉を食べられる量が少なくなってきて、最近はあまり食べたいとは思わなくなって来たけど、
子供たちはこれから育ちざかり…この先、お肉はどれだけメニューに必要なのか、我が家のエンゲル係数はますます高くなりそうです。

保育園からの帰り道

怪獣1号が通う保育園は徒歩で10分の距離。

お天気の良い日は散歩を兼ねて、徒歩でお迎えに行ってきます。
もちろん怪獣2号を連れてのお迎えなので、ベビーカーに乗せて行くのですが、最近では自分で歩きたいという意志がでてきたので、
最初は歩かせて、疲れてきたらベビーカーに乗せてのお迎えです。

しかし、保育園からの帰り道は大変です。
何しろ、保育園の隣に小さな遊園地があるので、怪獣1号も怪獣2号もまずはその関所にひっかかります。

お天気の良い日はゆっくりと遊ばせてあげたいと思うのですけど、その後にお買い物に行かなきゃいけない日などは、そうそうゆっくりとしてはいられない。
でも怪獣達はそんな事はお構いなしで遊びたいという訳で、30分程度遊ぶのが定番。

今日はその遊園地に怪獣1号のお友達もいたので、なんと1時間も遊んでしまいました。

帰り道、案の定、怪獣2号は2分も歩かずにベビーカー乗り、そして家に着くころにはなんと眠ってました。
そして怪獣1号は遊びのスイッチが入ったのか家に帰ってもハイテンションで遊び、その声で怪獣2号も目を覚まし、いつもの賑やかな夕方がやってきたのです。