2014年11月24日月曜日

元気を取り戻せて、本当に良かったです

40歳を過ぎた頃から、原因不明の体調不良で悩まされてきました。
更年期かな?と疑いつつも、原因が何か分からなかったので、そのまま放置していたのです。
ところが最近、気だるさ等がより酷くなってきたように感じたので、何か体にとってプラスになりそうなものはないものかと探していたところ、不妊や更年期などを改善してくれるマカサポートDXをみつけました。
マカにはビタミン、ミネラルといった必須アミノ酸がたくさん含まれているので、ホルモンバランスが本来の形に正常化する事が期待されています。
食の安全性が問われていますが、マカサポートDXは厳しい品質管理をクリアした国内の工場で作られているので、安心感があると言えるでしょう。
毎日マカサポートDXを飲んでいるのですが、新陳代謝が活発化し、体力そのものがアップしてきたような気がします。
肌も弾力性を持つようになり、体の内側から元気を取り戻す事が出来ました。
まだまだ元気いっぱいの怪獣たちに振り回される毎日なので、健康のためにこれからも続けていきたいです。

2014年4月1日火曜日

やはり本物、人気の男性育毛剤は

さて世の中には「人気=効果が高い」という言葉が通用しないことが多いのですが、リゾゲインは本物のようです。
まず科学的な側面で見てみますと、オウゴンエキスという植物を中心としたパワーで脱毛症状を抑えるのですが、世界でも認められている最先端のケア部分を中心に配合したローションなんです。
そのうえでボトルがスタイリッシュでかっこいいので、育毛剤に見えないのです。
だからこそ男性の支持を多く集めているわけで、効果も高くてかっこいいならばいうことはありません。
今回紹介する、人気育毛剤ランキングというサイトでは、このリゾゲインの魅力を余すことなく説明しているだけでなく、実際に利用した感想も述べられています。
その内容が具体的で、効果や使用感が述べられているだけでなく、どのように使うかの参考になるというのも大変うれしいものです。
このように、ほかにも育毛剤の紹介がされていて、リゾゲイン同様に詳しく説明されています。
また、様々なコラムがあって、あなたの薄毛の悩みにの助けになることは請け合いといえるでしょう。
さあ皆さんもこのサイトの情報をしっかり参考にすることによって、自分に合ったものを探してみてはいかがでしょうか?


http://ikumouzai-ninki.org/

2014年3月26日水曜日

負けず嫌いな怪獣2号

怪獣2号はとっても負けず嫌いです。
というか、負けを認めようとはしません…もちろんまだ勝ち負けを理解している訳ではないですが、とにかく負けたくない相手は怪獣1号です。

怪獣1号がやっている事は自分もやりたい、怪獣1号ができる事は自分もできると思っているんです。

今日も怪獣1号が三輪車に乗っている様子を見て「怪獣2号も 怪獣2号も」とやりたがる「怪獣2号はまだできないよ」となだめてもダメ。
どうしても乗りたがったので、しょうがないので私が支えて乗せてあげると、私の手を払いのけようとするんですが、そんな事はできません。

一人でこげる訳はないし、安定性もないのですから乗せる訳にはいかないのに、それでも私の手を払いのける…

そんなに言うなら一度転んでみるか…とライオンの親のような気持ちで手を放したら、案の定グラッとなるので慌てて抱きかかました。
本人はそのグラッも楽しかったようで、どうして抱きかかえられているのか不満そうな顔をしているんですよ。

やっぱり一度怪我をしない程度の痛い目にあってみないとわからないのでしょうか??

2014年3月13日木曜日

怪獣1号5歳の誕生日ケーキ

怪獣1号が5歳の誕生日です。

本人としては5歳と言ってもピンとこないようですが、親としては…大きくなったなぁ~と感慨一塩です。
怪獣1号は私達の初めての子供で、とにかくわからないことだらけ不安だらけで手さぐりのような子育てのスタート。

だんなさんや実家のお母さんにいろいろ話しを聞きながら、それでもだんなさんと2人、力を合わせてなんとかやってきたという感じです。
熱をだしたり、ケガをしたり…
初めてしゃべった言葉は「まぁ」で、この先が「まんま」になるのか「まま」になるのかと期待をしていたら、その後は「がぁー」という言葉を
覚えてしまって、怪獣1号の誕生という事になったのです。

そんな怪獣1号の5歳の誕生日。
今日は先日注文をしたバースディケーキを夕食の時に食べました。
ケーキには「怪獣1号 お誕生日おめでとう」とプレートに書いてもらいました。

が、親のそんな感慨も子供たちには関係なく…怪獣2号はとにかく早く食べたいらしく手を伸ばす、怪獣1号はイチゴの数を数えている…
そんなバタバタのケーキ登場なので、ローソク吹きもなく、ケーキはあっという間に形を崩しましたが、子供たちの笑顔を見る事ができたので満足です。

こんな今の時間…大切にしたいです。

2014年2月27日木曜日

ダンゴムシがペット

怪獣1号が庭で静かに座ってました。

何かいや~な予感はしたのですが、その予感は的中!!

後ろから「何してるの?」と声をかけると、アリさん見てると言いながら、その手にはいくつものダンゴムシが…
あぁ~またです。
怪獣1号はなぜかダンゴムシが大好きで、庭で大人しくしている時というのは要注意、必ずダンゴムシを探しているのです。

そしてそのダンゴムシをポケットにいれて室内に入ってくるので、困ったものですよ。
ある時は、気が付くと、ポケットから室内に逃げたしていたり、ある時は気付かないままその洋服を洗濯してしまう時があるのです。
まぁこれは、洗濯前によくポケットの中を確認していなかった私が悪いんですけど、洗濯前に見つけた時は「セーフ」、洗濯後に見つかった時は「アウト」
という具合に私の中でのルールになっています。

今日は手のひらの中のうちに気付く事ができたので「お母さんのとこに帰してあげようね」と言って、庭に戻しましたけど、
この先、怪獣1号のダンゴムシ好きはいつまで続くのか…

確かに、子供にとっては触ると丸くなるダンゴムシは面白いかもしれませんが、怪獣1号が好きなダンゴムシを怪獣2号は見つけると「こわい」と言って
泣いてしまうので、困るんですよ。

2014年2月3日月曜日

夕飯リクエスト

我が家の夕飯をリクエストするのは怪獣1号とだんなさんです。

怪獣2号はまだリクエストをするだけの語学力はないので仕方のない事ですが、だされたものはモリモリ食べます、これが怪獣2号の良い点であり、
食べすぎてしまうという事が多々あるのが欠点なのですが…

そんなリクエストをする二人組、さすがに親子だけあって食の好みが似ているので、とにかく「肉」は好きです。
でも焼き肉をするにはまだホットプレートなどが危ないので、フライパンでお肉を焼いて、お皿に盛るという形になってしまっていますが、
これもあと数年もすればできる事でしょう。

そして今夜の夕飯のリクエストは、だんなさんからの「カレー」でした。

だんなさん、今年36歳になるのですが、とにかくカレーが大好きで、私が出産で実家にいた時には二日に一度はレトルトカレーを食べてたみたいです。

そしてそんなだんなさんのリクエストをするカレーというのは、決して手の込んだカレーではなく、とにかく家庭的、じゃがいも・ニンジン・たまねぎ・お肉と
定番材料だけを入れて市販のルーで煮込んだカレーです。
そして辛口ではなく、甘口、これが好きなのですから、歳の割に子供なのですよ。

まぁ、今は子供がいるから甘口でちょうど良いですけど…
この先、子供たちが成長したら、カレーは甘口のままでよいのか、辛口にするのか、そんな事を考えてしまいます。

2014年1月31日金曜日

移動動物園に大興奮

怪獣1号が通っている保育園に移動動物園がやってきました。

怪獣1号はこの日をずっと前から楽しみにしていて、今朝も保育園に行く時に「今日は動物園がある」と大はしゃぎだったのです。

そして保育園にお迎えに行った時には、いまだ興奮覚めやらずという感じで
「にわとりがいた うさぎがいた うさぎはね、しろとちゃいろがあった おおきいおおきいらいおんがいた」
とまくし立てるように話してくるのです。
「ん??らいおん…ライオン??」そんな動物まで移動動物園にいるのかな?と園長先生に聞いてみたら、ポニーでした(汗)

まぁ、そんな失敗もありながらですが、怪獣1号はとにかくその移動動物園に大興奮で、家に帰ってきてからも、その様子を私だけでなく、
怪獣2号にも話してくれてましたが、怪獣2号はなにしろ2歳、まだよく分からないのですよね…

そして仕事から帰ってきただんなさんにも待ってましたとばかりに「らいおんにさわったんだよ」と自慢するものですから、だんなさんもびっくりです。

大きな動物園だと直接動物に触る機会はなかなかないですから、こうして直接動物に触れる小さな動物園って良いモノですね。

また来年、保育園に来てくれると良いなと思ってますが、その前にどこか探して家族で行ってみようと思います。

2014年1月10日金曜日

半分個も真剣です

怪獣達のおやつの時に、時々「半分個ね」と言って、ひとつのお菓子を半分ずつわけて二人に出す時があるんですが、
そんな時に真剣におやつの量を見極めるのは怪獣2号です。

今日も、頂きもモノのスナック菓子が一袋あったので、「半分個ね」と二つのお皿にそれぞれとり分けて「はいどうぞ」と声かけたら、
すぐに手にしようとした怪獣1号の手を「めぇ」と押さえて、怪獣2号はその二つのお皿をじっと見て、ひとつのお皿を手にしたのです。

そのお皿のお菓子は、私が見ても「ちょっと多かったかな」という量だったのですが、それを怪獣2号はしっかりと見極めてとるのですから、
この怪獣2号は末恐ろしいというか、さすがに長子ではなく上がいる子だなという感じがします。

そして手を抑えられた怪獣1号はといえば、ここが長子の良いとこなのか、基本的に争い事はキライな子なので、怒る事もなく黙ってされるがまま…

うぅ~ん、兄としては優しい事は良い事ですが、この厳しい世の中を生き抜いて行ける強さがあるのかと心配になる時もありますが、
おもちゃなど自分のモノへの執着心は怪獣2号に負けずとも劣らないものがあるので、大丈夫でしょう。