2013年3月11日月曜日

インフルエンザ延期

怪獣2号が風邪をひいてしまい、今日予定をしていたインフルエンザの注射が延期になりました。
次回の予定を確認してみると、一週間後が空いているという事だったので、さっそくその日に予定を入れてありますが
子供をもってしみじみと感じる事は、子供の行事は予定通りには進まないという事です。

予定が入っている日に限って、熱をだしたり、風邪をひいたり、体調が悪くなったりで、これはもしかして「わざと?」と
思ってしまう時もあるくらいですが、子供にそんな事が出来る訳なく、ただの偶然なのでしょうけど、
なんだかなぁ~と思ってしまいます。

そして怪獣2号は風邪をひいていても元気元気!!
「寝んねしよ~ね」と言ってもお構いなしで、保育園から帰ってきた怪獣1号と追っかけっこをして遊んでます。

でもこの後、体力の限界がやってきて、パタンキューと寝てしまうのですけど…
怪獣が静かになるのは、寝てる時だけですから、疲れて寝るにしても、身体を休めるのはこの時だけということでしょうね。

目が覚めた時に食べれるように、お粥を作っておくことにします。

2013年3月9日土曜日

食べすぎ2号

今夜の夕飯は怪獣達の大好きなシチューでした。

シチューになると、怪獣1号2号ともに恐ろしい程の食欲をだして食べるので、たべさすこちらとしても注意をしているのですけど、
今日の怪獣2号はさすがに食べすぎかな…とは感じていたのです。

何しろあの小さな身体でお皿に2杯食べるのですから、どこに入って行くのだろう…もちろん食べた後のお腹は風船のようにパンパンに膨れ上がっているんですけど、
これはいつもの事なので、あまり気にはしていなかったんです。

怪獣達は先を競うように食べるので、熱くないように冷ますのが間に合わない程のスピードで食べていってたので、
ちょっと注意力が散漫してしまったみたいで、ついつい食べさせてしまってたんです。

そうしたら、なんと…食後遊んでいた怪獣2号、下を向いたと思ったら、お口の中からシチューが…でてきてしまったのです(汗)

これはもう食べさせる量を調整できなかった私のミスです、食べてくれるのは嬉しいですけど、子供の食べる量は本当に難しいです。

2013年3月7日木曜日

同窓会の招待状

高校の同窓会の招待状が届きました。

だんなさんは「行ってくれば」と言ってくれますが、土曜日の夜に家を空ける事は抵抗がありますし、まだ小さな子供を置いていく事にも
まだまだ抵抗があるので欠席する事にしました。

実家が近くなら…と考える事もありますが、車で1時間、近いと言えば近いですけど、それでね往復の時間を考えると…ちょっと無理ですね。

高校を卒業して15年、節目の同窓会なので行きたい気持ちもありますが、子育て中なので我慢です。

そしてこの招待状が届いて考えました。
高校を卒業して15年という事で、33歳、同級生の中には早くに結婚をして既に子供が小学校、中には中学生という子もいるし、
独身で仕事を頑張っている子もいる。

同じように高校生活を過ごした子達も、それぞれの人生を歩いているですよね。

5年程前の独身時代は自分が5年後、33歳になった時にこうした子育て中心の生活をしているとは想像もつかなかったのですから、
人の人生ってどうなるのか、ホントにわからないものです。

我が家の怪獣達にはどんな人生が待っているんでしょう。

2013年3月5日火曜日

時空をこえる4歳児

4歳の怪獣1号。まだ時間の感覚がしっかりしていないので、会話が時々時空を超えます。

例えば、先日も「僕が7歳の時にはね…」と話が始まる、「おいおい、君はまだ4歳だよ」と突っ込みたくなりますが、話しを聞いていると、
今度は「昨日の明日にカレーライス食べた」と言います。

昨日の明日…ってもしかしてそれは今日の事でしょうか?

そんな怪獣1号が今朝も言いました「僕が3歳になったら、怪獣2号は5歳になるんだよね」…
怪獣1号、君はもう4歳なのだから、3歳になることはもうないんだよ。
そして怪獣2号は今2歳なのだから、5歳になった時には、2つお兄ちゃんの怪獣1号は7歳になっていて、小学校に行ってるんだ。
怪獣1号が怪獣2号より年下になる事は、太陽が西から昇る事が無いように、決してないのだよ。

こんな時空を超える会話をする怪獣1号ですが、それでもこうして会話が少しずつ成り立ってくるのですから、成長しているんだなぁ~と
感じます。

親ってこんなものなのですね。

2013年3月3日日曜日

孫に甘いじぃじとばぁば

お昼に実家の両親がやってきて一緒にランチをしてきました。

怪獣1号は保育園に行っているので、怪獣2号と私と両親の4人、はてさてどこに行くのかと思ったら、案の定いつもの回転寿司でした。
というのも、この回転寿司は注文をすると電車がお寿司を運んできてくれるので、怪獣達は2人とも大のお気に入りだからです。

「好きな物を食べろ」とじぃじは言いますが、まだ怪獣2号は何が自分の好きな物か…よくもちろん分かっていないので注文をするのはもちろん私…
それでも電車がお寿司を運んでくれると怪獣2号は大喜び、そしてその姿を見て、じぃじとばぁばも大喜び。

私が子供の頃はとても躾に厳しかった父が、いまでは目を細めて孫を見ているのですから、なんだかなぁ~と思いながらも、こうして喜んで可愛がってくれるという事は
嬉しい事です。

そして食事が終わった後は、いつもの通り、スーパーに行き、母と夕食の買い物をしながら一緒にご飯を食べられなかった怪獣1号の為にとお菓子をたっぷり買ってくれました。

子供を持って、しみじみと親の有難さを感じるとともに、孫にあまあまのじぃじとばぁばの姿にびっくりしています。

2013年3月1日金曜日

やっちゃっいましたよ、お風呂でウ○コ

いつものように怪獣1.2号とお風呂に入っていた時、怪獣2号がなんとお風呂の中でウ○コをしてくれたんですよ!!

お風呂の前に夕ご飯をたっぷり食べて、その後お風呂に入ったので、湯船で温まったせいなのかわかりませんが、こんな事は初めてでした。
怪獣1号は4歳ですが、今までにそんな事をした事もなかったので、怪獣2号のこの行動にはびっくりしました。

最初に気付いたのは怪獣1号、「怪獣2号がお風呂の中でウ○コした~」と大はしゃぎ、怪獣2号は何を笑われているのか分からないのに、
ただその怪獣1号の様子でおおはしゃぎ…
そしてそのウ○コを掴もうとするのですから、もう大慌てでその手を止めました(汗)

私は…怪獣2人を湯船からだして、シャワーを浴びさせ、もう一度身体を洗い、パジャマを着せてリビングに連れて行ってから、バスルームに戻って、
湯船にぽこぽこ浮いているそれをテッシュでつかんで、トイレに流しました。

まだだんなさんがお風呂に入っていなかったので、もちろん湯船の湯を抜いて入れなおしました。